会場全体図
バーチャル学会の醍醐味の一つである会場は、運営メンバーが丹精込めてこしらえた空間です。ぜひとも隅から隅まで満喫してください。
本会場についてはWATAN様にご紹介いただいていますので是非ご覧ください!
▼学会における「交流」「場所」の重要性
https://watan.jp/text/virtualconference2023
バーチャル学会2022の際に紹介動画を公開しています。この時から進化し続けている会場をぜひその目でお確かめください!
もくじ
- Information(受付)
- Entrance(エントランス)
- PosterA/B/C/D_Hall(ポスター発表ホール)
- Aブロック配置図
(A1:ソーシャルVR,A2:アバター,A3:エージェント) - Bブロック配置図
(B1:教育①,B2:可視化,B3:VR空間,B4:感覚・知覚) - Cブロック配置図
(C1:インタラクション,C2:コミュニケーション,C3:教育②,C4:社会) - Dグロック配置図
(D1:応用数理,D2:機械学習,D3:CG・デジタルアーカイブ,D4:工学・サイエンスコミュニケーション)
- Aブロック配置図
- Lounge(ラウンジ)
- Main Hall(メインホール)
- Waiting Room(待機室)
Information(受付)
※写真は2023年度の様子です
会場に入ると最初に訪れることができるのがこのエリアです。
運営スタッフに話しかけたり、誰もいないスキを見計らって記念写真を撮ったり、バーチャル学会の玄関口です。
Entrance(エントランス)
※写真は2023年度の様子です
受付から階段を駆け上がると広いエントランスが迎えてくれます。
ここは学会の情報や協賛・後援いただいている団体のロゴなどが並び、フォトスポットとしても最適です。
昨年はデモツアーの集合場所となっていました。
PosterA/B/C/D_Hall(ポスター発表ホール)
※写真は2023年度の様子です
エントランスの奥の通路へ進みますと、ポスター発表ホールに誘う扉が並んでいます。
ポスター会場は発表カテゴリごとにA/B/C/Dと専用ホールにつながり、その雰囲気から緊張よりも興奮が上回ります!
発表以外にも雑談スポットやフォト映えする風景が広がっていたりと探検のし甲斐がある空間となっております。
2024年Aブロック配置図
A1:ソーシャルVR,A2:アバター,A3:エージェント
※クリックすると拡大表示されます。
2024年Bブロック配置図
B1:教育①,B2:可視化,B3:VR空間,B4:感覚・知覚
※クリックすると拡大表示されます。
2024年Cブロック配置図
C1:インタラクション,C2:コミュニケーション,C3:教育②,C4:社会
※クリックすると拡大表示されます。
2024年Dブロック配置図
D1:応用数理,D2:機械学習,D3:CG・デジタルアーカイブ,D4:工学・サイエンスコミュニケーション
※クリックすると拡大表示されます。
Lounge(ラウンジ)
※写真は2023年度の様子です
ポスター発表ホールへの入り口が並ぶ通路を抜けて、大きな扉を開けると、ラグジュアリーな空間が広がります。
ラウンジは、メインホールとポスター発表ホールをつなぐ場所に位置し、セッションの合間に憩いのひと時を楽しむことができます。
Main Hall(メインホール)
※写真は2023年度の様子です
ラウンジの奥にある大きな入り口をくぐると、そこはバーチャル学会の基調講演やオーガナイズドセッション等を執り行うメインホールです。
オープニングに始まり、クロージングを迎える際、全員で同じ空気を吸いながら学会を盛り上げる拠点となります。
Waiting Room(待機室)
口頭発表をされる発表者等、舞台上のパフォーマンスを行う方用の待機室があります。こちらは関係者のみが入場できるエリアです。